[レビュー&攻略]ゼルダの伝説 神々のトライフォース
最終更新日: 2024/11/17
目次
一言
プレイ経験あり。神ゲーです。
OPからかっこいいよね。
簡易チャート
ゼルダ姫 奪還
城に囚われているゼルダ姫を救出して脱出
家から城の右にある抜け穴に向かう。
城
城に入り、1階の最奥にある階段から地下へ
道なりに進み、ゼルダが囚われている牢屋へ
牢屋の前の兵士が、牢屋の鍵を持っている。
ツボを2回投げて撃破。
ゼルダ姫を連れて、玉座に行く。
玉座の後ろの扉を左から押して、水路を抜ける。
最後のスイッチは右。
勇気の紋章
目的としては司祭討伐のためにマスターソードを取得する。
情報を集めにカカリコ村へ
そこで、長老であり、7賢者の子孫の1人、サハスラーラを探せと。
村の少年が長老の場所を教えてくれるので、サハスラーラに会いに行き、マスターソードを取得するには3つの紋章が必要という情報を得る。
サハスラーラの建物からすぐ東にある神殿へ。
東の神殿
取得アイテム
弓をゲット
マップ
ボス:デグアモス
弓矢3発で撃破できる。
撃破後、勇気の紋章ゲット
ボス撃破後はサハスラーラに会いに行き、ペガサスの靴をゲット
力の紋章
まずはルドラの書をゲットしに、カカリコ村の下の図書館に行く
ダッシュ体当たりでゲット
神殿に向かうため、南西へ行き、入口でルドラの書を使う。
砂漠の神殿
パワーグローブをゲット
マップ
ボス:ラネモーラ
結構苦戦。
剣の場合出てきたところを回転するのが良いと思うが、アイスロッドを使った攻略が良いかも(未検証)
知恵の紋章
教会の西のほうから洞窟に入り、進んでいきます。
ちょっと長い道のり
ヘラの塔
ムーンパールをゲット
マップ
ボス:デグテール
個人的に戦うタイミングとか苦手意識もあって、このゲームで一番の難敵。
尻尾が弱点。
戦う場所が狭い。
下に落ちると与えたダメージはリセット。こちらのダメージはそのままという仕様が嫌い。
こっちに向かってくるが、逃げずにいると反転することが多いので、そのままダメージを与える感じ。
マスターソード
3つの紋章が揃ったので、北西の迷いの森へ
マスターソードをゲット
HP満タン時にビームが撃てる!
城 2回目
ゼルダ姫救出と司祭討伐のために城へ
城の行けなかった場所から内部へ。
マスターソードで封印を破壊できる。
ボス:アグニム
1つ目のクリスタル
闇の神殿
M.Cハンマーをゲット
ボス:ジークロック
2つ目のクリスタル
水のほこら
フックショットをゲット
ボス:ワート
3つ目のクリスタル
ドクロの森
ファイアロッドをゲット
ボス:ガモース
4つ目のクリスタル
ブラインドの洞窟
パワフルグローブをゲット
ボス:ブラインド
5つ目のクリスタル
氷の塔
青い服をゲット
ボス:シュアイズ
6つ目のクリスタル
悪魔の沼
ソマリアの杖をゲット
ボス:ゲルドーガ
7つ目のクリスタル
カメイワ
ミラーシールドをゲット
ボス:デグロック
ガノン討伐
ガノンの塔
赤い服をゲット
ボス:アグニム
ピラミッド内部
ボス:ガノン
感想
面白いです。
エンディング、完全なハッピーエンドというのが良いですね。
トライフォースのちからということでしょうか。
まず気になった点としては、
ほんのちょっとだけ、操作性が難となります。。
なんか慣性が働くのか、すぐ方向転換ができないというのが気になりました。
レトロフリークとワイアレスコントローラーでプレイしているので。
自分のゲーム環境が原因かもしれません。
あとは装備アイテムについて、
赤い剣と青の服はもう少し速く入手できても良かったかなと思いました。
特に赤い剣はすぐに黄色い剣にできますからね。
あとは、バイラの杖とアイスロッドや各魔法系をもう少し活用できたらなと。
最後にほんの一部での分かりにくい攻略として、
一部の敵がカギを持っている点とか
ブロックを動かすと宝箱が出てくるギミックとかは、初見だと結構迷いそうです。
以上が気になった点ですが、全体的に見れば、細かい点での指摘になります。
それぐらいこのゲームのクオリティが高いなぁと思います。
それで良い点ですが、
まずボーリュームがすごいということ。
広大なフィールドが光の世界、闇の世界2種類ある。
あとはダンジョンの数もすごいです。
使いまわしもほとんどないので、ダンジョンごとに新鮮味があります。
ダンジョンごとに新しい装備アイテムがあるのも良いです。
ダンジョン攻略して新アイテムをゲットすることで、行動範囲が広がって、冒険している感があります。
あと、
みずのほこら、ブラインドの洞窟、氷の塔は、
ゼルダの伝説特有の謎解き感が結構あって、特に面白いダンジョンでした。
最後にやっぱりBGMですね。
全部よいです。
その中でもフィールドのBGMですね。光闇どちらもよいですねぇ。
あとマスターソードを取る所とか、エンディングもよいですね。
やっぱり全部よいです!
ということで
自分としては最高峰の良ゲーだと思いました。